ココナラはCMなどでもよく見るサービスです。
名前は知っていても、いざ自分が出品する側になると、ちょっと不安になります。
「本当に依頼って来るの?」
「初心者でも出品していいの?」
「自分のMIXスキルを売って大丈夫かな?」
自分も最初はかなり不安でした。
特にMIX系のサービスって、上手い人もたくさんいます。
実績がある人、料金が高い人、ポートフォリオがしっかりしている人も多いです。
その中で、実績ゼロの状態から出品して、本当に依頼が来るのか。
これはかなり気になるところでした。
そこで実際に、ココナラでボカロMIX系のサービスを出品して、3件ほど対応してみました。
結論から言うと、初心者でも依頼は来ました。
自分の場合は、ショート3000円・フル5000円で出品し、初回依頼は出品から約10日後。
その後は、月2件くらいのペースで依頼が来ました。
この記事では、ココナラ初心者がボカロMIX依頼を3件受けてみて分かったことを、これから出品してみたい人向けにまとめます。
結論:初心者でもボカロMIX依頼は来た
最初に結論から言うと、ココナラ初心者でもボカロMIX依頼は来ました。
自分の場合、実際に3件ほど依頼を受けて、無事に納品まで対応できました。
ジャンルとしては、3件ともボカロ系でした。
もちろん、いきなり大きく稼げたわけではありません。
ただ、「本当に依頼が来るのか」「自分でもサービス提供できるのか」という不安は、実際にやってみることでかなり解消されました。
出品する前は、ココナラは見る側・買う側のイメージが強かったです。
でも実際に依頼を受けてみると、
「自分もサービス提供者として参加できるんだな」
という感覚がありました。
この感覚を持てただけでも、最初の3件にはかなり意味があったと思います。
初回依頼までは10日くらいだった

出品してから初回依頼が来るまでは、だいたい10日くらいでした。
出品してすぐに依頼が来たわけではありません。
ただ、10日ほどで最初の依頼が来たので、
「本当に依頼って来るんだ」
と実感できました。
その後は、月2件くらいのペースで依頼が来ました。
ただし、自分の場合は依頼受付可能数を1件ずつにしていました。
なので、受付可能数を増やせば、もう少し依頼が来る可能性もあったと思います。
とはいえ、最初からたくさん受けるのは少し怖かったです。
MIX作業だけでなく、やり取り、修正、納品、評価まで含めると、思ったより気を使います。
なので最初は、1件ずつ確実に対応するくらいがちょうどいいと感じました。
最初は実績作りのために安めで出品した

価格は、ショート3000円、フル5000円で始めました。
理由はシンプルで、まずは実績を作りたかったからです。
最初から高単価を狙うというより、
- まず依頼を受ける
- 納品まで対応する
- 評価をもらう
- 出品者としての流れを経験する
このあたりを優先しました。
実は、最初はこれより安くしようと思っていました。
ただ、ココナラ側から「安すぎる」というような案内が出ました。
このとき、ココナラでは極端に安い価格にならないように、ある程度の調整があるんだなと分かりました。
ココナラでは、実績や評価がかなり見られると思います。
なので初心者のうちは、まずは買ってもらいやすい価格にして、実績を作るのもひとつの方法です。
ただし、ずっと安いままで続けるのはおすすめしません。
MIXは、思った以上に時間がかかります。
ピッチ修正、タイミング修正、ノイズ処理、MIX、マスタリング、修正対応まで含めると、低価格だとかなり大変です。
なので、最初の数件は実績作りとして安めにして、慣れてきたら少しずつ価格を見直すのがよさそうです。
ポートフォリオ動画はかなり大事だった
出品ページでは、自分の歌ってみたMIXをポートフォリオとして載せました。
これはかなり大事だったと思います。
文章だけで「MIXできます」と書いても、購入者からすると仕上がりがイメージしにくいです。
特にMIX系の依頼では、
「この人に頼んだら、どんな音になるのか」
がかなり重要です。
なので、自分が過去に作った歌ってみたMIXやカバー音源を、実際に聴ける形で載せておくのは大事だと感じました。
自分の場合も、ポートフォリオがなかったら依頼にはつながりにくかったと思います。
ココナラでMIX依頼を受けたいなら、まずは1曲でもいいので、見せられる音源を用意しておくのがおすすめです。
完璧な実績でなくても、
「このくらいの仕上がりになります」
と伝えられるだけで、かなり安心材料になります。
3件受けると、出品者側の流れが見えてくる
3件という数は、実績としてはまだ多くありません。
ただ、初心者が最初に流れをつかむには十分意味がありました。
1件目は、依頼が来たこと自体に少し驚きました。
「本当に購入されるんだ」
という感じです。
2件目では、やり取りや納品までの流れに少し慣れてきました。
3件目になると、
「この説明は事前に書いておいた方がいいな」
「この部分は追加料金にした方がいいかも」
「修正範囲はもっと明確にした方がいいな」
という改善点も見えてきます。
つまり、3件受けると、単に実績が増えるだけではありません。
自分のサービスの見せ方や、依頼者とのやり取りの仕方も少しずつ分かってきます。
これは、出品前に頭の中で考えているだけでは分からない部分でした。
一番難しかったのは修正回数の扱い

実際に依頼を受けて、一番悩んだのは修正回数の扱いでした。
一応、修正回数は3回までに設定していました。
ただ実際には、あまり回数を厳密には気にせず、お客さんが納得するまで修正することが多かったです。
これが良いのか悪いのかは、正直まだ難しいところです。
決めた回数を厳密に守ると、自分の作業量は守れます。
でも、依頼者が納得していない状態で納品してしまうと、評価に影響しそうで怖いです。
特に最初のうちは、評価がかなり大事です。
なので、なかなか強気には出られませんでした。
また、知らない曲の場合、正確なメロディやニュアンスを把握するのが難しいこともあります。
その結果、細かいピッチ修正やニュアンス修正が入ることもありました。
ここは今後の課題だと感じています。
ココナラでMIX依頼を受けるなら、出品ページに以下のような内容は書いておいた方がいいです。
- 修正回数
- 無料修正の範囲
- 追加料金が発生する作業
- ピッチ修正の細かさ
- ハモリ作成の有無
- ノイズが多い場合の対応
- データ差し替え時の対応
このあたりを曖昧にしておくと、あとで自分が大変になります。
初心者が勘違いしやすいこと
ココナラ初心者が勘違いしやすいのは、
「有名なサービスだから、出品すればすぐ売れる」
と思ってしまうことです。
これは少し危ないです。
ココナラに人がいるのは確かですが、出品すれば自動的に依頼が来るわけではありません。
購入者は、いろいろな要素を見ています。
- プロフィール
- サービス内容
- 価格
- 説明文
- 実績
- 評価
- ポートフォリオ
- 納期
- 対応の雰囲気
このあたりを見たうえで、依頼するかどうかを決めていると思います。
一方で、逆の勘違いもあります。
それは、
「実績ゼロだから絶対に無理」
と思い込んでしまうことです。
自分も始める前はかなり不安でした。
でも実際には、実績ゼロの状態から3件対応できました。
なので、実績ゼロだから何もできないと決めつける必要はありません。
大事なのは、いきなり大きく稼ごうとすることではなく、まずは1件目を目指して小さく試すことだと思います。
これから始めるなら、まずは1件目を目標にする
これからココナラでMIX依頼を受けてみたいなら、最初から大きく稼ぐことを目標にしすぎない方がいいと思います。
まずは、1件目を目標にするのがおすすめです。
1件でも依頼を受けると、見える景色がかなり変わります。
購入者とのやり取り、納品までの流れ、自分の説明不足、価格設定の感覚、修正対応の難しさ。
こういうものは、実際に受けてみないと分かりません。
自分も最初は、
「本当に依頼が来るのか」
を確かめるくらいの気持ちでした。
でも3件対応してみると、ココナラは初心者でもサービス提供者として一歩目を踏み出せる場所だと感じました。
もちろん、誰でも簡単に売れるという意味ではありません。
でも、準備して小さく出品してみる価値はあると思います。
まとめ:迷っているなら、小さく試してみる価値はある
ココナラでボカロMIX依頼は来るのか。
自分の経験でいうと、初心者でも依頼は来ました。
自分の場合は、ショート3000円・フル5000円で出品し、初回依頼は約10日後。
その後は月2件くらいのペースで依頼が来ました。
出品ページには、歌ってみたMIXのポートフォリオ動画も載せました。
実際に3件対応してみて感じたのは、ココナラは初心者にとって、いきなり大きく稼ぐ場所というより、自分のスキルをサービスとして提供する経験を積む場所として使いやすいということです。
一方で、修正回数の扱いや、評価への不安、説明不足によるやり取りの難しさなど、実際に受けてみないと分からない大変さもありました。
でも、それも含めてかなり勉強になりました。
迷っているなら、まずは小さく出品して、1件目を目指してみるのがいいと思います。
最初の1件を経験すると、ココナラの見え方はかなり変わります。


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